今日も日本語やばかった
とくに書くこともありませんが、おかしな日本語で一日乗り越えました。
なんか書かんと
悩みがあるときなどに、日本語があまり得意ではないので深く考えることが出来ないことがあります。
私は語彙が乏しいので、「この気持ちを言葉にすると・・・言葉にならないな」という結果が生まれるだけなのです。それゆえ悩みの原因にたどり着くことができず、最後には諦めて悩んでいるという状態を放棄してしまいます。
ただ客観的に悪いことではないのではないか、とも感じます。
日本語がやばいということは悪いことばかりではないのかもしれません。
おわり
知能指数とかがめっちゃ低い
人と話をする時や、文章を書く時に、「あ、おれ日本語あんまり出来ん人や」と感じることがあります。
これといったきっかけはありませんが、日本に生まれ日本に生きるものとして、これはどげんかせんといかんな、と危機感を感じました。
そこで少しでも日本語を使う機会を増やそうと思い立ちここにいたるわけです。
実際、何気ない会話を振り返ってみたり、自分が書いたものを読み返してみると、「ヤバいぞお」って人がそこにいます。他人事ならばよかったのですが、残念ながら自分自身のことなのです。
いままでよく日本という国で生きて来れたな、と感じる次第であります。
現状の説明はこの程度にして、今回は原因の考察を少しばかり行います。
要因の一つとして、知能指数とかそういった辺りのなにかがよくないんだろうなということが考えられます。
知能指数とはどういったものなのか、ということには全く興味がなく調べる気にもなりませんので第一回はこのあたりで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。